約 803,091 件
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/454.html
《起動効果》/用語・ルール 定義 (常時)、(自分[[ターン]])、[[(相手ターン)]]の効果を総称して「起動効果」と呼びます。 起動効果の中で更にコストとしてそのカードを[[スリープ状態]]にする必要があるものを「スリープ起動効果」と呼びます。 (以上公式「場のカードの効果・戦術」及び「ルールリファレンス」より。2008/06/15現在) コメント (常時)、(自分ターン)、(相手ターン)の総称。 (自動α)、(自動β)、(自動γ)を総括した自動効果のついになる用語であり、基本的には、以前「(自動)以外の効果」に分類されていたものに名称がついたものと考えて良い。 例えば流出のように以前は「(自動)以外の効果を~」と記述されていたカードは、現在「起動効果を~」という記述に変更されている。 9.起動効果に関する補足 ●起動効果と区分 プレイヤーが任意で使用できる場のカードの効果を総称して「起動効果」という。プレイ中のカードや、場以外にあるカードが持つ起動効果は使用する事が出来ない。起動効果は使用できるタイミングによって以下の3つの区分がある。また、起動効果の中でもコストとしてそのカードをスリープ状態にする効果の事を「スリープ起動効果」という。起動効果には干渉する事が出来、また、干渉で使用する事が出来る。但し、1枚のカードが持つ1つの起動効果は、1つの干渉内で1度しか使用する事が出来ない。 1.常時 自分のターン、相手のターンの区別無く、各フェイズの干渉を行えるタイミングで使用できる。 2.自分ターン 自分のターンの間にのみ、各フェイズの干渉を行えるタイミングで使用できる。 3.相手ターン 相手のターンの間にのみ、各フェイズの干渉を行えるタイミングで使用できる。 と定められているように、(常時)、(自分ターン)、(相手ターン)の違いは効果を発生されられるタイミングのみである。 また、干渉での使用もできる効果なので優先権と合わせてしっかりと理解しておきたい。 ●起動効果の記述とコスト 起動効果は「(起動効果の区分)コスト:効果」と記述されている。コストは以下のものがある。コストは効果の使用の宣言と同時に支払われる。また、効果の使用を宣言する時点でコストが支払えない、目標が存在しない事が確実である場合、使用の宣言そのものが出来ない。 1.丸囲みの数値 その数値に等しい分だけ、ノードからコストを支払う。0となっている場合、その効果は使用の宣言だけで使用できる事を表す。 2.(S) この効果を持つカードをスリープ状態にする。元からスリープ状態であった場合、支払う事は出来ない。 ほとんどが自動効果である戦術のうち、唯一マナチャージだけは起動効果に属する。 なお、テキスト上で起動効果を指定しているカードは 流出 死蝶霊 秘術「グレイソーマタージ」 賢者の封書 の四枚。 関連 (自分ターン) (相手ターン) (常時)
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/100.html
バトルカードの効果の分類の1つ。[起]と表記される。 メインフェイズ中に好きなタイミングで任意に発動できる効果。発動しない事もできる。 メインフェイズ中なのでバトルカードを召喚してすぐに発動する事も可能。 ■関連項目 用語集 召喚効果 常在効果 反応効果
https://w.atwiki.jp/dgrule/pages/51.html
効果一覧 特殊能力の要素「効果」の内容、および設定されている効果値です 「精神攻撃による~」と表記してあるものは、制約「精神攻撃」を取得した場合の数値となります 能力作成時に特に設定されていない場合、能力の対象は(基本対象)のものを使います 記号(ターン補正)の意味:【複大】=対象が複数の場合ターン補正大 【他大】=対象が自分のみ以外の場合ターン補正大 【全大】=対象に関わらずターン補正大 ◆ 攻撃系(ダメージを与える)ステータスダメージ 通常攻撃 ◆ 排除系(ダメージ以外で排除する)即死 瀕死 永続戦線離脱 一時戦線離脱 ◆ 防御系(何かを防ぐ)ステータスダメージ軽減 通常攻撃無効 特殊能力無効 全無効 ◆ 移動系(移動に関するもの)強制移動 移動力一時増加/減少 壁製作 壁進入 壁破壊 バリケード設置 バリケード突破 ZoCフィールド設置 ZoC無視 移動カウンター突破 複合突破 ◆ 封印系(何かをさせない)行動封印 動作封印 移動封印 通常攻撃封印 特殊能力封印 ◆ 操作系(何かをさせる)完全操作 敵強制行動 ◆ 解除系(フィールドや付与、状態異常を消す)付与解除 付与貫通 フィールド解除 フィールド貫通 カウンター待受解除 カウンター待受貫通 複合解除 複合貫通 ◆ 再行動系(キャラクターに活力を与える)再行動 味方強制行動 能力休み解除 蘇生 召喚永続化 戦線離脱者復帰 行動不能解除 ◆ 召喚系(キャラクターを増やす)リザーバー召喚 専用キャラクター召喚 ◆ コピー系(能力を得る)能力コピー コピー即発動 ◆ 能力値変化系(数値増減)ステータス一時上昇/下降 体力/精神力回復 ステータス入れ替え 発動率一時上昇/下降 成功率一時上昇/下降 命中率一時上昇/下降 ◆ その他無意味な状態異常 所属陣営変更 所属陣営偽装 DP獲得 性別変更 ◆ 攻撃系(ダメージを与える) ステータスダメージ 【内容】:キャラクターのステータス値を永続的に減少させる(単発効果)対象の防御力に影響されない (基本対象) 単体:任意 / 複数:敵 体力ダメージ1ダメージ:20 2ダメージ:30 3ダメージ:40 4ダメージ:50 5ダメージ:60(以降 +1ダメージにつき10増加) 体力半減ダメージ:45ダメージの端数切捨て 遠距離通常攻撃などの他の体力ダメージを与える効果との組み合わせ不可 自分[[ステータス]]依存体力ダメージ(自分のステータス値分の体力ダメージを与える)攻撃力依存:120 防御力依存:125 体力依存:120 FS依存:125 精神力ダメージ(精神削り)【複大】1ダメージ:15 2ダメージ:25 3ダメージ:40 4ダメージ:50(以降 +1ダメージにつき10増加) 精神力半減ダメージ:30ダメージの端数切捨て 攻撃力ダメージ【複大】1ダメージにつき10 攻撃力半減ダメージ:80(ダメージの端数切捨て) 防御力ダメージ【複大】1ダメージにつき12効果「通常攻撃」との組み合わせ可 防御力半減ダメージ:60ダメージの端数切捨て 効果「通常攻撃」との組み合わせ可 FSダメージ【複大】1ダメージにつき5(この効果でFSが減少しても発動率は変化しません) 通常攻撃 【内容】:特殊能力によって通常攻撃を行う(単発効果)発動判定および成功判定の成功後、さらに通常攻撃の命中判定を行う。対象が複数の場合は個別に判定する 対象の防御力が影響する この攻撃は「通常攻撃無効」「特殊能力無効」「通常攻撃へのカウンター」「特殊能力へのカウンター」すべての影響を受ける この効果をフィールド設置型にした場合、効果値は2倍になる 複数取る場合の注意点同一能力内で複数の「通常攻撃」の効果を取得し、かつ同じタイミングで同じ対象に効果が現れる場合、2個目以降の「通常攻撃」の効果値は高くなる 例1)スタイルがアクティブ+アクティブ→抵触する。効果1と2で効果値が変わる 例2)スタイルがアクティブ+カウンター→タイミングが違うので問題なし (基本対象) 単体:任意(自分以外) / 複数:敵 通常攻撃(動作の「通常攻撃」と同じ)すべて【複大】同マス通常攻撃:35 隣接1マスまでの遠距離通常攻撃:55 それ以外の遠距離通常攻撃:60*斜めnマスもこちら 精神力への通常攻撃(体力の代わりに精神力にダメージ。防御力有効)すべて【複大】同マス通常攻撃:10 隣接1マスまでの遠距離通常攻撃:30 それ以外の遠距離通常攻撃:45 ◆ 排除系(ダメージ以外で排除する) 即死 【内容】:キャラクターを死亡させる(単発効果)死んだキャラクターは状態異常「死亡」となりMAPに残る (基本対象) 単体:任意 / 複数:敵 即死:130 【複大】 精神攻撃による即死:100 【複大】 瀕死 【内容】:キャラクターを瀕死にする(単発効果)対象のキャラクターの体力が1になる(体力ダメージ軽減による軽減不可) 他のダメージを与える効果との組み合わせ可能 (基本対象) 単体:任意 / 複数:敵 瀕死:110 【複大】 永続戦線離脱 【内容】:キャラクターを永続的に戦線離脱させる(単発効果) (基本対象) 単体:任意 / 複数:敵 永続戦線離脱:100【複大】 精神攻撃による永続戦線離脱:90 【複大】 味方永続戦線離脱:20基本所属陣営が味方のキャラクターが対象(一時所属陣営が味方のキャラクターも含むなら効果値は60) 一時戦線離脱 【内容】:持続時間の間、キャラクターを戦線離脱させる(単発効果)持続時間終了時に除外された場所に出現する 効果が解除されてもキャラクターは復帰する 一時戦線離脱中でも「時間」は経過する (基本対象) 効果参照 敵一時戦線離脱:55【複大】 味方一時戦線離脱:80【複大】 ◆ 防御系(何かを防ぐ) ステータスダメージ軽減 【内容】:持続時間の間、特定のステータスに対するダメージを設定した数値分減少させるダメージを受けるたびにその数値分軽減できる 対通常攻撃の場合、防御力を抜けた分を軽減する ステータス半減ダメージは防げない 重ねがけの処理この効果は重ねても例外的に重複しない 同一の対象に対し、同種のステータス軽減効果をかけた場合、軽減度合いが大きい方のみ適用される あるキャラクターに「体力ダメージ1軽減」と「体力ダメージ2軽減」がかかっている場合、軽減できるダメージは「2」 (基本対象) 単体:任意 / 複数:味方 体力ダメージ軽減1軽減につき15 精神力ダメージ軽減1軽減につき20 (味方死亡時の精神減少も軽減可能) その他の[[ステータス]]ダメージ軽減攻撃力&防御力&FSまとめて1軽減につき5 通常攻撃無効 【内容】:持続時間の間、通常攻撃によって受けるダメージを0にする特殊能力による通常攻撃を防げる (基本対象) 単体:任意 / 複数:味方 通常攻撃無効(自分のみ):45 【全大】 通常攻撃無効(自分以外の味方):55 【全大】 通常攻撃無効(自分を含む味方):65 【全大】 特殊能力無効 【内容】:持続時間の間、特殊能力の効果による影響をすべて受けなくなる (基本対象) 単体:任意 / 複数:味方 無効化する「無効化しない」もの以外すべて特殊能力による通常攻撃や味方の支援も無効となる 「バリケード設置」で作成されたものの影響も無効化できる 無効化しない<特殊能力無効>の適用以前に付与されていた効果の影響 制約による影響 「付与解除」「フィールド解除」に類する効果 「壁製作」で作成された壁(突破できない) 備考新たな効果を付与されない(以前から付与されていたものの影響は受ける) フィールドからの効果を受けない 能力無効フィールドに壁のような遮蔽効果は無い(範囲外の後方マスは守れない) 特殊能力無効(自分のみ):40 【全大】 特殊能力無効(自分以外の味方):45 【全大】 特殊能力無効(自分を含む味方):50 【全大】 全無効 【内容】:通常攻撃無効、および特殊能力無効が同時に適用される (基本対象) 単体:任意 / 複数:味方 全無効(自分のみ):80 【全大】 全無効(自分以外の味方):90 【全大】 全無効(自分を含む味方):95 【全大】 ◆ 移動系(移動に関するもの) 強制移動 【内容】: 特殊能力によってキャラクターを「移動」させる(単発効果)対象の状態に関わらず移動させられる 移動するキャラクターはZoCの影響を受ける 効果適用による移動で対象が範囲外に出ても効果は途切れない 限定方向の設定は術者から見た方向となる (基本対象) 効果参照 強制移動(自由方向):最大nマスまで自由に動かす対象が味方:1×55 【他大】 対象が敵:1×50 【他大】 対象が敵味方問わず:1×75 【他大】 強制移動(限定方向):あらかじめ設定された一方向に最大nマスまで動かす対象が味方:1×50 【他大】 対象が敵:1×40 【他大】 対象が敵味方問わず:1×60 【他大】 移動力一時増加/減少 【内容】:持続時間の間、キャラクターの移動力を変化させる (基本対象) 単体:任意 / 複数:増加は味方、減少は敵 移動力一時増加+1:50 【他大】 +2:100 【他大】 +3:150 【他大】 移動力一時減少1減少ごとに30 【複大】 壁製作 【内容】:持続時間の間、擬似特殊地形「壁」を作成する基本的に特殊地形「壁」と同じ。味方も通れない この効果のタイプは特殊なフィールド型となるキャラクターがいるところには発生しない(※「壁進入」状態のキャラクターしか居ない場所なら発生する) 「男のみ」などの制約を付けられない(壁に性別は無いので) 効果「フィールド解除」で解除できない(効果「壁破壊」が必要) 効果「特殊能力無効」を付与されているキャラクターであっても通れない 計算には対象(標準)の範囲内1人を採用する。フィールド補正は1倍 壁製作:65 【全大】 壁進入 【内容】:持続時間の間、対象のキャラクターは特殊地形「壁」に進入・滞在が可能となる効果が終了したときに壁の内部にいるキャラクターは死亡する (基本対象) 効果参照 壁侵入(敵):70 壁侵入(味方):40 【他大】 壁破壊 【内容】:特殊地形「壁」を消滅させる(単発効果)効果「壁製作」で作られたものも消滅可能 (基本対象) 単体:壁 / 複数:壁 壁破壊:50 バリケード設置 【内容】:持続時間の間、敵の、範囲内への侵入と範囲外への退出を禁止するフィールドを作成するこの効果のタイプは必ずフィールド設置型になる 計算には対象(フィールド型)の範囲内敵全員を採用する。フィールド補正は2倍(そのため実質的な効果値は25×2=50とお考えください) 一部だけ「フィールド解除」されてもバリケード全体が決壊することはありません(解除されていない範囲は変わらず敵を阻めます) バリケード内部(フィールド内)での移動は制限されません。あくまで侵入と退出を禁止するだけです 制約「命中判定が必要」を付けた場合は侵入・退出ごとに判定が発生します (基本対象) 単体:不可 / 複数:敵 バリケード設置:25 【全大】 バリケード突破 【内容】:持続時間の間、対象のキャラクターは敵のバリケードの影響を受けずに進入・退出できる (基本対象) 単体:任意 / 複数:味方 バリケード突破:10 ZoCフィールド設置 【内容】:持続時間の間、範囲内に術者の陣営のキャラクターが持つZoCと同じ働きをするフィールドを作成するこの効果のタイプは必ずフィールド設置型になる 計算には対象(フィールド型)の範囲内敵全員を採用する。フィールド補正は1.2倍(そのため実質的な効果値は30×1.2=36とお考えください) (基本対象) 単体:不可 / 複数:敵 ZoCフィールド設置:30 【全大】 ZoC無視 【内容】:持続時間の間、対象のキャラクターは敵のZoCを無視できるようになる (基本対象) 単体:任意 / 複数:味方 ZoC無視:30 【複大】 移動カウンター突破 【内容】:持続時間の間、対象のキャラクターは敵の移動に関するカウンター条件を満たさない移動に関するカウンター条件とは、「カウンター範囲内での敵の行動終了」と「カウンター範囲内への敵の侵入」などを指す (基本対象) 単体:任意 / 複数:味方 移動カウンター突破:15 複合突破 【内容】:持続時間の間、対象のキャラクターは「ZoC無視」+「バリケード突破」+「移動カウンター突破」を得る (基本対象) 単体:任意 / 複数:味方 ハイパーエリート突破:40 【複大】 ◆ 封印系(何かをさせない) 行動封印 【内容】:持続時間の間、対象は状態異常「行動不能」になる (基本対象) 単体:任意 / 複数:敵 行動封印:50 【複大】 行動封印(単体):45 動作封印 【内容】:持続時間の間、対象は動作(通常攻撃、特殊能力の使用)不能になる (基本対象) 単体:任意 / 複数:敵 動作封印:45 【複大】 動作封印(単体):40 移動封印 【内容】:持続時間の間、対象は移動不能になる (基本対象) 単体:任意 / 複数:敵 移動封印:40 【複大】 移動封印(単体):35 通常攻撃封印 【内容】:持続時間の間、対象は動作「通常攻撃」ができなくなる特殊能力による通常攻撃もできない (基本対象) 単体:任意 / 複数:敵 通常攻撃封印:40 【複大】 通常攻撃封印(単体):35 特殊能力封印 【内容】:持続時間の間、対象は動作「特殊能力の使用」ができなくなる (基本対象) 単体:任意 / 複数:敵 特殊能力封印:35 【複大】 ◆ 操作系(何かをさせる) 操作系ルール取らせる行動は操作側(術者)の基本所属陣営の行動提出時に指定する 被操作キャラの状態に影響される(行動不能であれば実質操作できない等) 指定された「行動」の間だけ、被操作キャラクターは術者と同じ陣営になる 指定された「行動」の間だけ、被操作キャラクターの操作権は術者の陣営が得る 対象に特殊能力を使わせようとする場合、空撃ちになるようには使えない 対象に特殊能力を使わせた場合、対象は能力休みを得る もともと術者の陣営に操作権があるキャラクターを対象にすることはできない この効果で操作しているキャラクターが持続型の能力を使用した場合、効果時間が過ぎても効果の対象は変更されない。 例)生徒会の術者が番長Gのバリケード能力を強制施行した場合、バリケードは番長Gのキャラクターを阻む。 (基本対象) 単体:敵 / 複数:敵 完全操作 【内容】:持続時間の間、対象のキャラクターは本来の行動の代わりに術者が指定した行動をとる対象に持続時間の間、状態異常「被操作」を付与する 「被操作」の状態異常を持つキャラクターは、自分の本来の行動の際、代わりに術者が指定した行動を行うつまり発動したフェイズ(自軍フェイズ)の次のフェイズ(敵軍フェイズ)の敵の行動を指定できるということ もちろん効果時間が2ターン以上であれば、その間に訪れる敵フェイズのたびに操作できる 下記の数値では転校生は操作できない。プレイヤーからの要望があった場合、GKは転校生の強さに応じた数値を設定すること 相手フェイズの最初に行動させる単体:120 複数:130 【複大】 相手フェイズの最後に行動させる(周囲のキャラに逃げられたり解除される可能性がある)80 【複大】 敵強制行動 【内容】:対象の敵キャラクターに即座に指定した行動とらせる(単発効果)取った行動によって行動不能(能力休みも含む)にならない限り、対象は本来の行動フェイズ(対象の陣営のフェイズ)にも行動ができる 強制行動の際に攻撃相手や能力対象などの「対象」が必要になる場合は操作側が決定する 対象が複数の場合、行動は同時ではなく順番となり、操作側が決定する。順番の指定が無い場合はランダムとなる 下記の数値では転校生は操作できない。プレイヤーからの要望があった場合、GKは転校生の強さに応じた数値を設定すること (基本対象) 単体:敵 / 複数:敵 敵通常攻撃強制試行(その場で通常攻撃)自傷(対象自身への攻撃)可能:85 自傷(対象自身への攻撃)不可能:50 敵[[特殊能力]]強制試行(その場で特殊能力発動試行):80この効果で操作しているキャラクターが元の所属陣営のキャラクター(術者から見た敵)を殺害した場合、例外的にDPは発生しない ◆ 解除系(フィールドや付与、状態異常を消す) 解除系ルール防御系効果(特殊能力無効など)も解除できる 制約による影響は解除できない ※特殊能力は空撃ちが禁止なので、他の効果と組み合わせる場合は注意 付与解除 【内容】:対象に付いている、敵の付与型の効果による状態異常をすべて解除する(単発効果) エスナ:10(対象は味方キャラクター) いてつくはどう:25(対象は敵キャラクター) 付与解除(スイッチ可能): 30(発動時に「エスナ」or「いてつくはどう」を選べる) 付与貫通 【内容】:対象に付いている、敵の付与型の効果による状態異常を一瞬だけ解除する組み合わせた「効果」が相手の付与を無視して効果を及ぼすようになる、単体では無意味な効果 時間、対象を合わせる必要がある この効果は例外的に空撃ちが可能 基本的に全部貫通する。任意指定不可。貫通効果をOFFにして発動する場合、全ての効果の貫通効果がなくなります この効果は効果1にしてください。以降の効果2、効果3は時間、対象が合わさっていれば全て貫通されます (基本対象) 単体:組み合わせた効果と同じ / 複数:組み合わせた効果と同じ 付与貫通:20(敵が敵に付けた状態異常を貫通) フィールド解除 【内容】:敵がMAPに設置したフィールド設置型の効果を解除する(単発効果)「範囲」の重なった部分のフィールドをすべて解除する 対象は1マスを1人として計算(範囲内1人→範囲内の1マスを解除。範囲内全員→範囲全マスを解除) 壁や、システムとしての特殊地形は解除できない フィールド解除:20 フィールド貫通 【内容】:敵がMAPに設置したフィールド設置型の効果を一瞬だけ解除する組み合わせた「効果」がフィールドを無視して影響を及ぼすようになる、単体では無意味な効果 時間、対象を合わせる必要がある この効果は例外的に空撃ちが可能 基本的に全部貫通する。任意指定不可。貫通効果をOFFにして発動する場合、全ての効果の貫通効果がなくなります この効果は効果1にしてください。以降の効果2、効果3は時間、対象が合わさっていれば全て貫通されます (基本対象) 単体:組み合わせた効果と同じ / 複数:組み合わせた効果と同じ 敵フィールド貫通:20 カウンター待受解除 【内容】:対象に付いている、敵が付けたカウンター待機状態をすべて解除する(単発効果)既に発揮されている効果自体は消せない 特殊能力に対するカウンターに対して優位(カウンター効果発揮の前に解除できる) カウンター待受解除:25 カウンター待受貫通 【内容】:対象に付いている、敵が付けたカウンター待機状態を一瞬解除する組み合わせた「効果」がカウンター待受を反応させずに影響を及ぼすようになる、単体では無意味な効果 特殊能力に対するカウンターに対しても先制して黙らせる 時間、対象を合わせる必要がある この効果は例外的に空撃ちが可能 全部貫通する。任意指定不可。貫通効果をOFFにして発動する場合、全ての効果の貫通効果がなくなります この効果は効果1にしてください。以降の効果2、効果3は時間、対象が合わさっていれば全て貫通されます (基本対象) 単体:組み合わせた効果と同じ / 複数:組み合わせた効果と同じ カウンター待受貫通:25 複合解除 【内容】:複数の解除効果を併せ持つ効果 エリート解除:40発動ごとにエスナ orいてつくはどう orフィールド解除 orカウンター解除を選べる ハイパーエリート解除:50対象が複数の場合、1度の発動で範囲内すべてにエスナ &いてつくはどう &フィールド解除 &カウンター待受解除の効果が同時にあらわれる 対象が単体の場合、発動ごとに以下のどちらかを選ぶ 1.エスナ &いてつくはどう&カウンター待受解除 2.フィールド解除(範囲内の1マス) 複合貫通 【内容】:複数の貫通効果を併せ持つ効果 ハイパーエリート貫通:50全付与貫通 &フィールド貫通 &カウンター待受貫通 ◆ 再行動系(キャラクターに活力を与える) 再行動系のルール※このルールは能力の無限ループを防ぐためのものです。それ以外の設計であれば気にする必要はないでしょう この系統の効果は制約の支払い・能力休みの適用後に影響が現る(通常より少し遅い)その際の制約で術者が死亡した場合、直後の効果は消滅せずに発揮される(※持続時間が2ターン以上の場合は死亡非解除が必要) 複数効果を持つ能力の場合、それ以降に現れる効果も適用タイミングが遅れる 再行動 【内容】:行動済みのキャラクターをもう1度行動可能にする(単発効果)対象が行動の前提条件の3、5を満たしていない場合、それを満たす3.このフェイズの 開始時前から 2つ前のフェイズからMAP上に存在している(→召喚キャラや増援は即座に動ける) 5.このフェイズ中に1度も行動していない(→行動済みのキャラクターがもう一度動ける) 効果適用後に1度でも行動すれば5は満たされなくなるため、行動前のキャラクターにかけても2回連続で動けるようにはならない (基本対象) 単体:味方 / 複数:味方 再行動:110 【他大】召喚と組み合わせる場合140 味方強制行動 【内容】:味方キャラクターをその場で即座に行動させる(単発効果)対象が行動前でも行動済みでも動かすことができる(行動前に動かした場合でも、その結果行動可能な状態である限り、対象は本来の行動も行うことができる) ただし、行動不能状態や能力休みなどのキャラクターを行動させることはできない 召喚や増援で登場したばかりのキャラクターでもこの効果で行動させることが可能 対象が複数の場合、行動は同時ではなく順番となる。順番の指定が無い場合はランダムとなる (基本対象) 単体:味方 / 複数:味方 味方通常攻撃強制試行(自傷不可能):40 【他大】召喚と組み合わせる場合70 味方通常攻撃強制試行(自傷可能):50 【他大】召喚と組み合わせる場合70 味方特殊能力強制試行:60 【他大】召喚と組み合わせる場合110 この効果によって味方[[特殊能力]]強制試行を含む能力を発動させることはできない(つまりこの効果で自分の能力をループさせることはできないし、同じ能力を持つ味方にも効きません) 能力休み解除 【内容】:状態異常「能力休み」を解除する(単発効果) (基本対象) 単体:任意 / 複数:味方 能力休み解除:70 【他大】 蘇生 【内容】:状態異常「死亡」を解除する(単発効果)生前の「制約によるもの」と「能力休み」以外の状態異常は残らない(死亡時にリセットされているため) 行動の前提条件を満たしていれば蘇生したフェイズから行動可能 蘇生したキャラクターを殺害しても通常通りDPが発生する (基本対象) 効果参照 味方瀕死蘇生:120 【他大】 (体力1 他のステータス値は死亡時のまま) 敵瀕死蘇生:160 【他大】 (体力1 他のステータス値は死亡時のまま) 味方完全蘇生:170 【他大】 (戦闘開始時のステータス値で復活。ただし制約によって失った分は戻らない) 召喚永続化 【内容】:被召喚キャラクターの滞在時間を永続にする(単発効果)対象は被召喚キャラクターのみ 召喚の効果に死亡非解除がついていないと、召喚が永続化されても召喚した術者が死ぬと解除されます (基本対象) 単体:任意 / 複数:味方 召喚状態の永続化:50 【他大】召喚と組み合わせる場合:90 戦線離脱者復帰 【内容】:永続戦線離脱した、あるいは一時戦線離脱しているキャラクターをMAP上に呼び戻す(単発効果)制約による戦線離脱でも復帰可能 対象キャラクターが離脱したマスを範囲に含む必要がある 復帰すべきマスが滞在禁止マス(壁など)だった場合、そのマスが滞在可能になるまで戻って来れない(戻ってこれるようになった場合、復帰タイミングは自軍フェイズ開始直前となる) (基本対象) 効果参照 味方戦線離脱者復帰:80 【他大】 敵戦線離脱者復帰:25 【他大】 行動不能解除 【内容】:状態異常「行動不能」あるいは「永続行動不能」を解除する(単発効果)制約による行動不能でも復帰可能 能力休みは解除できない (基本対象) 単体:任意 / 複数:味方 永続行動不能解除:110 【他大】 ◆ 召喚系(キャラクターを増やす) 召喚系ルールこの系統の効果タイプは必ず召喚型となる 敵を召喚した場合は敵のまま。殺せばDPを獲得できるし、行動条件を満たせば敵に操作されてしまう 召喚したキャラクターは、登場したフェイズと次のフェイズは行動できない(行動の前提条件) 計算注意:ひとつの能力内で複数のキャラクターを召喚する場合、その数だけ効果(○○召喚)を取得する必要がある 同マス召喚には同マス(敵):0.7倍はかかりません。1.0倍で計算されます リザーバー召喚 【内容】:ベンチにいるキャラクター(リザーバー)をMAP上に登場させる 味方リザーバー召喚:30 【全大】ベンチにいる、術者と同じ基本所属陣営を持つキャラクターを登場させる 敵リザーバー召喚:240ベンチにいる、術者と異なる基本所属陣営を持つキャラクターを登場させる 転校生(第三勢力)はこの効果では召喚できない 専用キャラクター召喚 【内容】:専用キャラクターをMAP上に登場させる能力作成時に召喚対象となる専用キャラクターを作っておく(そのキャラクターしか呼び出せない) 専用キャラクターが特殊能力を持つ場合、消費制約と精神攻撃の制約を付けることはできない 専用キャラクターは能力作成時に設定した所属陣営で登場する。発動時の術者の陣営とは無関係 味方オリジナル魔人召喚(ステ合計30/特殊能力あり):30 【全大】 味方雑魚召喚(ステ合計5以下/特殊能力なし):15 【全大】 味方戦闘要員召喚(ステ合計25/特殊能力なし):25 【全大】 *味方の召喚専用キャラクターオプションDPなし:+15 ZOCなし:-3 制約「味方死亡」の生贄として使用不可:-3 敵オリジナル魔人召喚:130 敵雑魚召喚(ステ合計5以下/特殊能力なし):120 敵戦闘要員召喚(ステ合計20/特殊能力なし):120 死体召喚(ステータスオール0/能力無し):5(単発効果)名も無きキャラクターの死体を召喚する(持続時間は永続) 術者と同じ基本所属陣営を持つ 蘇生不能 登場時点で死亡しているが、それによるDP発生および精神減少無し ◆ コピー系(能力を得る) コピー系はすべて対象が単体のみしか選べない 能力コピー 【内容】:対象キャラクターの特殊能力を術者が習得する(単発効果)術者は対象のキャラクターと同じ能力を追加で、永続的に使えるようになる(複数の能力を持つことになる) コピーした能力を使用する場合、コピー時点でのコピー元の発動率(FS計上後)を使用する 1回の動作でひとつの能力しか使えない 制約を支払えない場合、コピーした能力を発動することが出来ない 公開されていない敵のシークレット能力をコピーしても内容は分からない(使用は可能) (基本対象) 単体:効果参照 / 複数:不可 味方の能力をコピー:65 敵の能力([[転校生]]以外)をコピー:25 敵味方の能力([[転校生]]以外)をコピー:75 [[転校生]]の能力1つをコピー:25~∞(制約「転校生のみ」と同時取得不可) コピー即発動 【内容】:対象キャラクターの特殊能力を術者が即座に発動する(単発効果)処理の流れ1.コピー即発動の発動判定 2.コピー即発動の成功判定 3.コピー即発動の消費制約の支払い 4.コピー元の能力の発動判定 5.コピー元の能力の成功判定 6.コピー元の能力の消費制約の支払い 7.能力休みが発生 注意点コピー元の能力の発動判定では、コピー時点でのコピー元の発動率(FS計上後)を参照する 習得はしない。1回毎に新たなコピー元を選ばなければいけない 制約について発動時点でコピー即発動、またはコピー元の消費制約を支払えない場合、コピー即発動の発動判定は失敗する(制約支払いのルール) コピー即発動の制約で術者が死亡する場合、発動判定は自動的に失敗する コピー即発動の制約で術者が永続行動不能になっても処理は通常通り行われる(判定に成功すればコピーした能力が発動する) ただし、コピー元の制約が「永続行動不能」であった場合、制約が支払えないため発動判定は失敗となる (基本対象) 単体:効果参照 / 複数:不可 味方の能力を自分で発動:110 敵の能力([[転校生]]以外)を自分で発動:65 敵味方の能力([[転校生]]以外)を自分で発動:120 [[転校生]]の能力1つを自分で発動:80~∞(制約「転校生のみ」と同時取得不可) ◆ 能力値変化系(数値増減) ステータス一時上昇/下降 【内容】:持続時間の間、キャラクターの特定のステータスを上昇させる初期上限突破可能 (基本対象) 単体:任意 / 複数:上昇は味方、下降は敵 攻撃力一時上昇1アップにつき8 防御力一時上昇 【他大】1アップにつき8(5アップ以降1上昇につき+2)※時間を長く取る場合、効果「通常攻撃無効」と比較して得になるようであれば倍率に+αが入る可能性があります FS一時上昇(この効果でFSが変化しても発動率は変わらない)1アップにつき5 攻撃力一時下降 1ダウンにつき5 防御力一時下降1ダウンにつき5※※効果「通常攻撃」との組み合わせ不可 体力/精神力回復 【内容】:キャラクターの体力(精神力)を永続的に増加する(単発効果) (基本対象) 単体:任意 / 複数:味方 体力増加: 体力ダメージの2倍 【全大】初期値、および初期上限を突破できる 体力回復: 体力ダメージの1.5倍 【全大】初期体力が上限 精神力増加: 精神力ダメージの2倍 【全大】初期値、および初期上限を突破できる 精神力回復: 精神力ダメージの1.8倍 【全大】初期精神力が上限 ステータス入れ替え 【内容】:持続時間の間、対象となったキャラクターの特定のステータスを入れ替える (基本対象) 効果参照 味方(単一キャラクター間)攻撃⇔防御:50(効果が一瞬の場合65) 攻撃⇔体力:30 攻撃⇔精神:15 攻撃⇔FS:60(発動率変動なし) 防御⇔体力:20 防御⇔精神:20 防御⇔FS:75(発動率変動なし) 体力⇔精神:10 体力⇔FS:70(発動率変動なし) 精神⇔FS:30(発動率変動なし) 敵(単一キャラクター間)※体力と別のステータスを入れ替える効果は、制約ステータス0のキャラクターのみと組み合わせる場合は即死と同じ効果値になります攻撃⇔防御:40(通常攻撃と組み合わせる場合50) 攻撃⇔体力:100 攻撃⇔精神:50 攻撃⇔FS:50 防御⇔体力:75 防御⇔精神:55 防御⇔FS:55 体力⇔精神:95 体力⇔FS:110 精神⇔FS:30(暫定) 発動率一時上昇/下降 【内容】:持続時間の間、特殊能力の発動率を上昇(下降)させる (基本対象) 単体:任意 / 複数:上昇は味方、下降は敵 発動率一時上昇(10以下):1につき1.5シークレットの場合は効果値が上がる可能性があります 発動率一時上昇(20以下):1につき2.5例)発動率一時上昇12…2.5×12=効果値30 発動率一時上昇(21以上):1につき3例)発動率一時上昇50・・・3×50=効果値150 発動率一時下降:1につき1.5 発動率一時半減:30 【複大】 減少分の端数切捨て 例)対象の発動率が99の場合…半減で49.5→発動率49下降(対象の発動率は50になる) 成功率一時上昇/下降 【内容】:持続時間の間、特殊能力の成功率を上昇(下降)させる (基本対象) 単体:任意 / 複数:上昇は味方、下降は敵 成功率一時上昇(10以下):1につき2例)成功率8上昇…8×2=効果値16 成功率一時上昇(20以下):1につき3例)成功率15上昇…15×3=効果値45 成功率一時上昇(21以上):1につき4例)成功率50上昇…50×4=効果値200 成功率一時半減:35 【複大】 命中率一時上昇/下降 【内容】:持続時間の間、通常攻撃の命中率を上昇(下降)させる特殊能力による通常攻撃の命中率にも影響する (基本対象) 単体:任意 / 複数:上昇は味方、下降は敵 必中:15対象の通常攻撃の命中判定が必ず成功するようになる ただし、制約「命中判定が必要」を付けている能力には効果が無い 命中率一時半減:30 【複大】 ◆ その他 無意味な状態異常 【内容】:持続時間の間、ゲーム的に意味の無い状態異常を与えるベーシックルールの場合、まったくゲーム的に無意味な状態異常を与える(効果値:1~) 特殊なルールを採用していたりGKスタンスがノリ重視の場合、状況によりさまざまな影響が現れる可能性がある(効果値は大幅に増えます) シークレットと無意味な効果を組み合わせる場合、効果値が上がる可能性があります (基本対象) 単体:任意 / 複数:設計による 無意味な状態異常:1~ 所属陣営変更 【内容】:持続時間の間、キャラクターの所属陣営を変更する具体的には以下の内容が変化する 1.特殊能力の対象種別(範囲内敵全員→範囲内の元の味方全員になるなど) 2.ZoC(本来の敵をすり抜け、味方に阻まれる) 3.死亡時の精神減少(元々の敵の死亡で減少/自身の死亡時には元々の敵の精神が減少) 4.死亡時のDP発生(元々の味方を殺す/元々の味方に殺されるとDPが発生) 5.この効果で操作しているキャラクターが持続型の能力を使用した場合、効果時間が過ぎても効果の対象は変更されない。例)生徒会の術者が番長Gのバリケード能力を強制施行した場合、バリケードは番長Gのキャラクターを阻む。 ※キャラクターの操作権は変わらない (基本対象) 効果参照 味方 ⇒ 敵:135 敵 ⇒ 味方:30 所属陣営偽装 【内容】:持続時間の間、キャラクターの所属陣営を変更する具体的には以下の内容が変化する 1.特殊能力の対象種別(範囲内敵全員→範囲内の元の味方全員になるなど) 2.ZoC(本来の敵をすり抜け、味方に阻まれる) 3.死亡時の精神減少(元々の敵の死亡で減少/自身の死亡時には元々の敵の精神が減少) 4.この効果で操作しているキャラクターが持続型の能力を使用した場合、効果時間が過ぎても効果の対象は変更されない。 例)生徒会の術者が番長Gのバリケード能力を強制施行した場合、バリケードは番長Gのキャラクターを阻む。 ※「所属陣営変更」と異なり、DP発生条件は元のまま(味方が殺すと内ゲバ扱い、敵に殺されると敵がDP獲得) ※キャラクターの操作権は変わらない (基本対象) 効果参照 味方 ⇒ 敵:60 敵 ⇒ 味方:60(暫定) DP獲得 【内容】:DPを獲得する(単発効果)対象はルール(1倍) DP獲得:1ごとに110 【全大】 性別変更 【内容】:対象のキャラクターの性別を変更する(単発効果)「男にしか効かない」などの対象制約を付けることもできます (基本対象) 効果参照 対象が味方男にする:65 女にする:65 無性にする:65 両性にする:75 ハイパーエリート性転換:90変換する性別を選べる。範囲内全員なら1種類選んで全員に適用。個別に選ぶことは出来ない 性別逆転(男⇔女、無性⇔両性):80 対象が敵男にする:40 女にする:40 無性にする:35 両性にする:50 ハイパーエリート性転換:55変換する性別を選べる。範囲内全員なら1種類選んで全員に適用。個別に選ぶことは出来ない 性別逆転(男⇔女、無性⇔両性):50 対象が敵味方問わず男にする:70 女にする:70 無性にする:70 両性にする:80 ハイパーエリート性転換 任意に選べる:95変換する性別を選べる。範囲内全員なら1種類選んで全員に適用。個別に選ぶことは出来ない 性別逆転(男⇔女、無性⇔両性):85
https://w.atwiki.jp/dgbpp/pages/17.html
効果付属 壁貫通:10 特殊地形 「壁」の影響を受けずに 対象を取れるようになります また、壁の内部にも効果が及ぶようになります 重篤な戦闘不能:10 能力の処理中に敵キャラクターを戦闘不能にした場合、敵陣営の精神減少が「-1」から 「-2」 になります 対象変更可能:10 複数の効果を持つ能力で、各効果が別々の対象を選択できるようになります 単一の特殊能力内において、通常特定の条件の効果どうしは1回ごとの発動で同じ対象しか選べません。しかし「対象変更可能」を持つ能力は、このルールを覆して効果ごとに別の対象を選ぶことが出来るようになります 効果1と効果2の対象となるキャラが、別々のキャラであることが明確な場合は必要ではありません。(例:効果1、リザーバー召喚、効果2、リザーバー召喚で別々のキャラを召喚する場合など) 1ターン目先手不可無効:X (能力の内容による) 先手ペナルティの 「相手を対象とする、または範囲に含む特殊能力の使用は不可」の適用外 となります 後手になった場合は無意味です
https://w.atwiki.jp/tw7paradox/pages/16.html
ここについて▼ 効果1 ▼ 効果2 ここについて 効果の一覧と、その効果が付与されているパラドクスをまとめてみました。 「効果2」の方は特に該当パラドクスが多いので、ctrl+Fなどで検索すると楽かもしれません。 パラドクス名の色はPOW、SPD、WIZとなっております。 ▼ 効果1 名前 説明 【士気高揚】 ディアボロスの強い熱意が周囲に伝播しやすくなる。ディアボロスから「効果LV×10m半径内」の一般人が、勇気のある行動を取るようになる。 パラドクス:戦覇横掃、シューティングダンス 【傀儡】 周囲に、ディアボロスのみが操作できる傀儡の糸を出現させる。この糸を操作する事で「効果LV×1体」の通常の生物の体を操ることが出来る。 パラドクス:管狐影縛法 【水源】 周囲に、清らかな川の流れを出現させる。この川からは、10秒間に「効果LVトン」の飲用可能な水をくみ上げる事が出来る。 パラドクス:青龍水計、ナイルストリーム 【飛翔】 周囲が、ディアボロスが飛行できる世界に変わる。飛行時は「効果LV×50m」までの高さを、「効果LV×50km」の速度で移動できる。 パラドクス:ダイブアンドズーム、双翼魔弾、リングスラッシャー、竜翼翔破 【狐変身】 周囲が、ディアボロスが狐に変身できる世界に変わる。変身した狐は通常の狐の「効果LV倍」までの重量のものを運べるが、変身中はパラドクスは使用できない。 パラドクス:奪魂尾獣穿 【怪力無双】 周囲が、ディアボロスが怪力を発揮する世界に変わる。全力で力仕事をするならば「効果LV×3トン」までの物品を持ち上げる事が可能になる。 パラドクス:鬼神変、スタニングブロウ 【悲劇感知】 「効果LV×1時間」以内に悲劇が発生する場合、発生する場所に、ディアボロスだけに聞こえる悲劇の内容を示唆する悲しみの歌が流れるようになる。 パラドクス:グラッジバースト 【未来予測】 周囲が、ディアボロスが通常の視界に加えて「効果LV×1秒」先までの未来を同時に見ることのできる世界に変わる。 パラドクス:トラジディウェーブ 【強運の加護】 幸運の加護により、周囲が黄金に輝きだす。運以外の要素が絡まない行動において、ディアボロスに悪い結果が出る可能性が「効果LV1ごとに半減」する。 パラドクス:ストリートストライク、音神降臨 【現の夢】 周囲に眠りを誘う歌声が流れ、通常の生物は全て夢現の状態となり、直近の「効果LV×1時間」までの現実に起きた現実を夢だと思い込む。 パラドクス:サキュバスミスト 【一刀両断】 意志が刃として具現化する世界となり、ディアボロスが24時間に「効果LV×1回」だけ、建造物の薄い壁や扉などの斬りやすい部分を、一撃で切断できるようになる。 パラドクス:斬妖閃、殺戮の見えざる刃 【照明】 ディアボロスの周囲「効果LV×20m」の空間が昼と同じ明るさに変化する。壁などで隔てられた場所にも効果が発揮される。 パラドクス:リドルウェーブ、シャイニングボンバー 【フライトドローン】 最高時速「効果LV×20km」で、人間大の生物1体を乗せて飛べるドローンが多数出現する。ディアボロスは、ドローンの1つに簡単な命令を出せる。 パラドクス:デモニックボム、スカイハイサーカス 【神速反応】 周囲が、ディアボロスの反応速度が上昇する世界に変わる。他の行動を行わず集中している間、反応に必要な時間が「効果LVごとに半減」する。 パラドクス:残像剣 【腐食】 周囲が腐食の霧に包まれる。霧はディアボロスが指定した「効果LV×10kg」の物品(生物やクロノオブジェクトは不可)だけを急激に腐食させていく。 パラドクス:神蝕呪刃 【罪縛りの鎖】 周囲に生き物のように動く「鎖つきの枷」が多数出現する。枷はディアボロスが命じれば指定した通常の生物を捕らえ、「効果LV×2時間」の間、移動と行動を封じる。 パラドクス:スコルピオンスティング 【浮遊】 周囲が、ディアボロスが浮遊できる世界に変わる。浮遊中は手を繋いだ「効果LV×3体」までの一般人を連れ、空中を歩く程度の速度で移動できる。 パラドクス:ミニドラブレス、魔霊刃 【託されし願い】 周囲に、ディアボロスに願いを託した人々の現在の様子が映像として映し出される。「効果LV×1回」、願いの強さに応じて判定が有利になる。 パラドクス:ブレイブスマイト、竜虎相搏陣 【勝利の凱歌】 周囲に、勇気を奮い起こす歌声が響き渡り、ディアボロスと一般人の心に勇気と希望が湧き上がる。効果LVが高ければ高い程、歌声は多くの人に届く。 パラドクス:レジェンダリースマイト、レボルシオスラッシュ 【避難勧告】 周囲の危険な地域に、赤い光が明滅しサイレンが鳴り響く。範囲内の一般人は、その地域から脱出を始める。効果LVが高い程、避難が素早く完了する。 パラドクス:屠竜撃、粉塵爆発 【動物の友】 周囲の通常の動物がディアボロスになつき、意志の疎通が可能になる。効果LVが高い程、知能が高まり、友好的になる。 パラドクス:ハウンドキャノン 【友達催眠】 周囲の一般人を、誰にでも友人のように接する性格に変化させる。効果LVが高いほど、昔からの大切な友達であるように行動する。 パラドクス:契約召喚、流言飛語計 【プラチナチケット】 周囲の一般人が、ディアボロスを関係者であるかのように扱うようになる。効果LVが高い程、重要な関係者のように扱われる。 パラドクス:ヒロイックシンフォニー 【セルフクラフト】 周囲が、ディアボロスが、一辺が1mの「コンクリートの立方体」を最大「効果LV×1個」まで組み合わせた壁を出現させられる世界に変わる。 パラドクス:インスタントトーチカ 【迷宮化】 洞窟や家屋、砦などの内部を迷宮に変化させる。迷宮化により、敵は探索や突破に必要な時間が「効果LV倍」される。 パラドクス:エレクトロモンスター 【隔離眼】 ディアボロスが、目視した「効果LV×100kg」までの物品(生物やクロノオブジェクトは不可)を安全な異空間に隔離可能になる。解除すると、物品は元の場所に戻る。 パラドクス:悪鬼粉砕撃、イマジナリキャノン 【泥濘の地】 周囲の地面が泥濘に変わり、ディアボロスは指定した「飛行できない対象」の移動速度を「効果LV×10%」低下させられるようになる。 パラドクス:ツールインパクト 【エアライド】 周囲が、ディアボロスが、空中で効果LV回までジャンプできる世界に変わる。地形に関わらず最適な移動経路を見出す事ができる。 パラドクス:フェアリーコンボ、破軍衝 【トラップ生成】 ディアボロスから「効果LV×300m半径内」の空間を、非殺傷性の罠が隠された罠地帯に変化させる。罠の種類は、自由に指定できる。 パラドクス:ピラミッドコンバット、デッドリーバインド 【熱波の支配者】 ディアボロスが熱波を自在に操る世界になり、「効果LV×1km半径内」の気温を、「効果LV×10度」まで上昇可能になる。解除すると気温は元に戻る。 パラドクス:メタリックプロミネンス 【冷気の支配者】 ディアボロスが冷気を自在に操る世界になり、「効果LV×1km半径内」の気温を、「効果LV×10度」まで低下可能になる。解除すると気温は元に戻る。 パラドクス:フリージングミサイル、アイシクルスフィア 【光学迷彩】 隠れたディアボロスは発見困難という世界法則を発生させる。隠れたディアボロスが環境に合った迷彩模様で覆われ、発見される確率が「効果LV1ごとに半減」する。 パラドクス:虚無の剣、サドンアーミー 【モブオーラ】 ディアボロスの行動が周囲の耳目を集めないという世界法則を発生させる。注目されたり話しかけられる確率が「効果LV1ごとに半減」する。 パラドクス:アサシネイトキリング 【断末魔動画】 原型の残った死体の周囲に、死ぬ直前の「効果LV×1分」に死者が見た情景が動画として表示される世界になる。この映像はディアボロスだけに見える。 パラドクス:ハンティングフォーム 【壁歩き】 周囲が、ディアボロスが平らな壁や天井を地上と変わらない速度で歩行できる世界に変わる。手をつないだ「効果LV×1人」までの対象にも効果を及ぼせる。 パラドクス:ダンスマカブル 【平穏結界】 ディアボロスから「効果LV×30m半径内」の空間が、外から把握されにくい空間に変化する。空間外から中の異常に気付く確率が「効果LV1ごとに半減」する。 パラドクス:達人撃 【エイティーン】 周囲が、ディアボロスが18歳から「18+効果LV」歳までの、任意の年齢の姿に変身出来る世界に変わる。 パラドクス:森羅万象断、エイティーンコメット 【スーパーGPS】 周囲のディアボロスが見るあらゆる「地図」に、現在位置を表示する機能が追加される。効果LVが高ければ高い程、より詳細な位置を特定できる。 パラドクス:戦騎疾駆 【過去視の道案内】 移動時、目的地へ向かう影が出現しディアボロスを案内してくれる世界となる。「効果LV×1日以内」に、現在地から目的に移動した人がいなければ影は発生しない。 パラドクス:リピートベイン 【無鍵空間】 周囲が、ディアボロスが鍵やパスワードなどを「60÷効果LV」分をかければ自由に解除できる世界に変わる。 パラドクス:イグジストハッキング 【完全視界】 周囲が、ディアボロスの視界が暗闇や霧などで邪魔されない世界に変わる。自分と手をつないだ「効果LV×3人」までの一般人にも効果を及ぼせる。 パラドクス:バレットレイン、外なる観測者、一射絶命 【活性治癒】 周囲が生命力溢れる世界に変わる。通常の生物の回復に必要な時間が「効果LV1ごとに半減」し、24時間内に回復する負傷は一瞬で完治するようになる。 パラドクス:魔骸連刃、ジェネシックジャベリン 【修復加速】 周囲が、破壊された建造物や物品の修復が容易に行える世界に変わる。修復に必要な時間が「効果LV1ごとに半減」する。 パラドクス:アナライズアタック 【植物活性】 周囲が、ディアボロスが指定した通常の植物が「効果LV×200倍」の速度で成長し、成長に光や栄養を必要としない世界に変わる。 パラドクス:聖花光臨、魔精の矢 【土壌改良】 ディアボロスから「効果LV×300m半径内」の地面を、植物が育ちやすい土壌に変える。この変化はディアボロスが去った後も継続する。 パラドクス:サンドストーム 【液体錬成】 周囲の通常の液体が、ディアボロスが望めば、8時間冷暗所で安置すると「効果LV×10倍」の量に増殖するようになる。 パラドクス:リアライズペイント 【建造物分解】 周囲の建造物が、ディアボロスが望めば1分間に「効果LV×1トン」まで分解され、利用可能な資源に変化するようになる。同意しない人間がいる建造物は分解されない。 パラドクス:デストロイスマッシュ、アナイアレイション 【水面歩行】 周囲の水面が凪ぎ、ディアボロスが歩行可能になる。ディアボロスと手をつないだ「効果LV×3人」までの一般人も同行できる。 パラドクス:バヨネットパレード、百華閃光脚 【温熱適応】 ディアボロスから「効果LV×300m半径内」が、クロノヴェーダを除く全ての生物が、気温摂氏80度までの暑さなら快適に過ごせる世界に変わる。 パラドクス:サンシャインブレイク 【落下耐性】 周囲のディアボロスと、「効果LV×300m半径内」の通常の生物に、どんな高所から落下しても、落下時の衝撃を2mの高さから落下した程度に軽減する能力を与える。 パラドクス:飛天流星脚 【使い魔使役】 周囲が、ディアボロスが「効果LV×1体」の通常の動物を使い魔にして操れる世界に変わる。使い魔が見聞きした内容を知り、指示を出す事もできる。 パラドクス:アイスエイジブリザード 【操作会得】 周囲の物品に、製作者の残留思念が宿り、ディアボロスの操作をサポートしてくれるようになる。効果LVが高い程、サポート効果が向上する。 パラドクス:復讐の刃、バイオレットハンド、死と破滅の弾雨 【書物解読】 周囲の書物に、執筆者の残留思念が宿り、読むディアボロスに書物の知識を伝えてくれるようになる。効果LVが高くなる程、書物に書かれていない関連知識も得られる。 パラドクス:伝承戦術 【口福の伝道者】 周囲が、ディアボロスが食事を摂ると、同じ食事が食器と共に「効果LV×100人前」出現する世界に変わる。 パラドクス:美味三昧砲、幸せの運び手 【おいしくなあれ】 周囲の食べ物の味が向上する。栄養などはそのまま。効果LVが高いほど美味しくなる。 パラドクス:大火炎調理法 【ハウスキーパー】 ディアボロスから「効果LV×300m半径内」の建物に守護霊を宿らせる。守護霊が宿った建物では、「効果LV日」の間、外部条件に関わらず快適に生活できる。 パラドクス:攻性式神結界、アヤカシの群れ 【パラドクス通信】 周囲のディアボロス全員の元にディアボロス専用の小型通信機が現れ、「効果LV×1km半径内」にいるディアボロス同士で通信が可能となる。この通信は盗聴されない。 パラドクス:ワイファイスパーク、ライトニングボルト 【クリーニング】 周囲が清潔を望む世界となり、ディアボロスから「効果LV×300m半径内」の建造物や物品が、自動的に洗浄殺菌され、清潔な状態になる。 パラドクス:ブラストウインド、神聖光輝陣 【建物復元】 周囲が破壊を拒む世界となり、ディアボロスから「効果LV×10m半径内」の「効果LV日」以内に破壊された建造物が、家財なども含め破壊される前の状態に戻る。 パラドクス:砂漠の手、デモリッシュアーツ 【通信障害】 ディアボロスから「効果LV×300m半径内」が、ディアボロスの望まない通信(送受信)が不可能な世界に変わる。 パラドクス:雷槍乱れ突き 【アイテムポケット】 周囲が、ディアボロスが1m×1m×1mまでの物体を収納できる「小さなポケット」を、「効果LV個」だけ所持できる世界に変わる。 パラドクス:クイックアサルト ▼ 効果2 名前 最大LV 説明 / パラドクス 【能力値アップ】 10 戦う者を世界が祝福し、POW、SPD、WIZが「効果LV×成長限界÷10(端数切り捨て)」だけ上昇します。現在のHPは変化しません。 鬼神変、ミニドラブレス、戦覇横掃、ツールインパクト復讐の刃、飛天流星脚、魔霊刃、バレットレイン、エイティーンコメットイグジストハッキング、攻性式神結界、アイスエイジブリザード、アナライズアタック 【命中アップ】 5 使用者だけに見える光が攻撃を導き、自分から攻撃した時、「効果LV×10%」の確率で攻撃の成功段階を1つ上昇させます。反撃アップと同時に発動した場合は相殺。 悪鬼粉砕撃、サンシャインブレイク、ハウンドキャノンワイファイスパーク、斬妖閃、フェアリーコンボ、ダンスマカブル、残像剣、殺戮の見えざる刃デモニックボム、伝承戦術 【ダメージアップ】 10 怒りが増幅され、与えるダメージが「効果LV×10%」上昇します。 デストロイスマッシュ、双翼魔弾、屠竜撃、アナイアレイション、スタニングブロウ、デモリッシュアーツ契約召喚、神蝕呪刃、ブレイブスマイト、シューティングダンス奪魂尾獣穿、ヒロイックシンフォニー、リピートベイン、トラジディウェーブ 【ガードアップ】 10 肉体が堅固になり、敵から受けるダメージが「効果LV×5%」低下します。 美味三昧砲、ピラミッドコンバット、砂漠の手、シャイニングボンバー破軍衝リングスラッシャー、聖花光臨、レジェンダリースマイト、達人撃、インスタントトーチカ 【凌駕率アップ】 3 周囲の土地に眠る魂が戦う者を鼓舞し、「怒りが肉体を凌駕する」判定に失敗した時、「効果LV×15%」の確率で、もう一度判定をやり直します。 竜虎相搏陣幸せの運び手 【フィニッシュ】 3 殺意が周囲を包み込み、敵が「怒りが肉体を凌駕する」判定に成功した時、「効果LV×15%」の確率で、もう一度判定をやり直させます。 一射絶命アサシネイトキリング 【反撃アップ】 5 攻撃する動きを悟りやすくなり、反撃時に、「効果LV×10%」の確率で攻撃の成功段階を1つ低下させます。 雷槍乱れ突き、竜翼翔破、バヨネットパレード管狐影縛法、戦騎疾駆、エレクトロモンスターリアライズペイント、青龍水計、リドルウェーブ 【アクティベイト】 3 肉体が痛みを抑制し、「そのターン行動中止」を受けた時でも、「効果LV×30%」の確率で行動できます。 粉塵爆発流言飛語計 【リザレクション】 3 生命力が爆発的に高まり、ターン終了時、そのターンに戦闘不能になった味方が、「効果LV×5%」の確率でHP1で復活します。 森羅万象断音神降臨、大火炎調理法 【ラストリベンジ】 5 倒れる間際に復讐の意志が劇的に増幅されるようになり、攻撃を受けてHPが0になる時のみ、反撃で与えるダメージが「効果LV×20%」アップします。 レボルシオスラッシュナイルストリーム 【先行率アップ】 10 風が戦場に吹き荒れ、行動順の決定時、乱数に+「効果LV×成長限界÷5(端数切り捨て)」します。 イマジナリキャノンクイックアサルト、バイオレットハンド、スカイハイサーカス、アイシクルスフィアブラストウインド 【ドレイン】 5 パラドクスに生命力を奪う力が宿ります。敵を「そのターン行動中止」にした時、その敵に与えたダメージの「効果LV×20%」だけ、HPを回復します。 魔骸連刃、ハンティングフォーム魔精の矢、デッドリーバインドジェネシックジャベリン、神聖光輝陣 【アヴォイド】 10 凄まじい幸運により、ダメージを受けた時、「効果LV×1%」の確率で、受けるダメージを0にします。 ストリートストライクダイブアンドズーム、サドンアーミー 【ダブル】 10 時の流れが急加速する空間となり、自分から攻撃した時、「効果LV×1%」の確率で、即座に再行動できます。1ターンに1回まで。 虚無の剣ライトニングボルト、百華閃光脚アヤカシの群れ、死と破滅の弾雨 【ロストエナジー】 10 死をもたらす瘴気が吹き荒れ、敵が自分から攻撃する時、「効果LV×成長限界」のダメージを与えます。このダメージではHPは0になりません。 メタリックプロミネンス、外なる観測者フリージングミサイル、スコルピオンスティングサキュバスミスト、サンドストーム、グラッジバースト
https://w.atwiki.jp/animegemu/pages/21.html
ここのページでは効果音を載せていきたいと思います 自作効果音と他のサイトから持ってきた効果音その2種類があります 効果音は主にゲームの効果音です
https://w.atwiki.jp/drs0x/pages/99.html
効果付属 壁貫通:10 特殊地形「壁」の影響を受けずに対象を取れるようになります また、壁の内部にも効果が及ぶようになります 凄惨な死:10 能力の処理中に敵キャラクターを死亡させた場合、敵陣営の精神減少が「-1」から「-2」になります 対象変更可能:10 複数の効果を持つ能力で、各効果が別々の対象を選択できるようになります 単一の特殊能力内において、通常特定の条件の効果どうしは1回ごとの発動で同じ対象しか選べません。しかし「対象変更可能」を持つ能力は、このルールを覆して効果ごとに別の対象を選ぶことが出来るようになります 効果1と効果2の対象となるキャラが、別々のキャラであることが明確な場合は必要ではありません。(例:効果1、リザーバー召喚、効果2、リザーバー召喚で別々のキャラを召喚する場合など) 1ターン目先手不可無効:X (能力の内容による) 先手ペナルティの「相手を対象とする、または範囲に含む特殊能力の使用は不可」の適用外となります 後手になった場合は無意味です
https://w.atwiki.jp/drs01x/pages/70.html
効果付属 壁貫通:10 特殊地形「壁」の影響を受けずに対象を取れるようになります また、壁の内部にも効果が及ぶようになります 凄惨な死:10 能力の処理中に敵キャラクターを死亡させた場合、敵陣営の精神減少が「-1」から「-2」になります 対象変更可能:10 複数の効果を持つ能力で、各効果が別々の対象を選択できるようになります 単一の特殊能力内において、通常特定の条件の効果どうしは1回ごとの発動で同じ対象しか選べません。しかし「対象変更可能」を持つ能力は、このルールを覆して効果ごとに別の対象を選ぶことが出来るようになります 効果1と効果2の対象となるキャラが、別々のキャラであることが明確な場合は必要ではありません。(例:効果1、リザーバー召喚、効果2、リザーバー召喚で別々のキャラを召喚する場合など) 1ターン目先手不可無効:X (能力の内容による) 先手ペナルティの「相手を対象とする、または範囲に含む特殊能力の使用は不可」の適用外となります 後手になった場合は無意味です
https://w.atwiki.jp/dgbcs/pages/31.html
効果付属 壁貫通:10 特殊地形「壁」の影響を受けずに対象を取れるようになります また、壁の内部にも効果が及ぶようになります 重篤な戦闘不能:10 能力の処理中に敵キャラクターを戦闘不能にした場合、敵陣営の精神減少が「-1」から「-2」になります 対象変更可能:10 複数の効果を持つ能力で、各効果が別々の対象を選択できるようになります 単一の特殊能力内において、通常特定の条件の効果どうしは1回ごとの発動で同じ対象しか選べません。しかし「対象変更可能」を持つ能力は、このルールを覆して効果ごとに別の対象を選ぶことが出来るようになります 効果1と効果2の対象となるキャラが、別々のキャラであることが明確な場合は必要ではありません。(例:効果1、リザーバー召喚、効果2、リザーバー召喚で別々のキャラを召喚する場合など) 1ターン目先手不可無効:X (能力の内容による) 先手ペナルティの「相手を対象とする、または範囲に含む特殊能力の使用は不可」の適用外となります 後手になった場合は無意味です
https://w.atwiki.jp/skillguide13/pages/21.html
効果付属 壁貫通:10 特殊地形「壁」の影響を受けずに対象を取れるようになります また、壁の内部にも効果が及ぶようになります 凄惨な死:10 能力の処理中に敵キャラクターを死亡させた場合、敵陣営の精神減少が「-1」から「-2」になります 対象変更可能:10 複数の効果を持つ能力で、各効果が別々の対象を選択できるようになります 単一の特殊能力内において、通常特定の条件の効果どうしは1回ごとの発動で同じ対象しか選べません。しかし「対象変更可能」を持つ能力は、このルールを覆して効果ごとに別の対象を選ぶことが出来るようになります 効果1と効果2の対象となるキャラが、別々のキャラであることが明確な場合は必要ではありません。(例:効果1、リザーバー召喚、効果2、リザーバー召喚で別々のキャラを召喚する場合など) 1ターン目先手不可無効:X (能力の内容による) 先手ペナルティの「相手を対象とする、または範囲に含む特殊能力の使用は不可」の適用外となります 後手になった場合は無意味です